2019-10-19 〜 2019-10-20
【一度は訪れたい】絶景が広がる弾丸トルコ・カッパドキア旅
小さい頃に見た気球の写真。
その時の衝撃が忘れられず、憧れのカッパドキアに訪れました。
日本からトルコまでは直行便で約13時間。
イスタンブールで乗り継ぎ、カッパドキアへ。
移動時間がかかるため、今回は連休と有給を組み合わせ5泊8日での弾丸旅行。
複合遺産である絶景に囲まれ、衣食住ともに快適な時間を過ごすことができる、弾丸カッパドキア旅をお届けします。
𝗧𝗿𝗮𝘃𝗲𝗹 𝗖𝗿𝗲𝗮𝘁𝗼𝗿
Z世代、ミレニアル世代の最新トレンド、SNSに関するナレッジを武器に会社員として働く傍ら、シェアしたくなる旅情報や最新スポットを発信中。カフェホッピングとディズニーをこよなく愛するトラベルクリエイター。
PM 07:00
Tuzköyü, Kapadokya Airport Taxi, Nevşehir Merkez/ネヴシェヒル トルコ
PM 08:30
Fat Boys, Belediye Caddesi, Göreme/Nevşehir Merkez/ネヴシェヒル トルコ
ホテルのチェックイン後は夜ご飯を食べに、歩いてギョレメ中心地へ。
最初の食事は迷うこともなくトルコ料理レストラン「Fat Boys」に。
注文したのはトルコ名物の壷焼きケバブ “テスティケバブ” と鉄板料理 “サチタバ”。
“テスティケバブ” は、壺の中にお肉やトマトなどの野菜を入れてじっくりと煮込まれたケバブ。
“サチタバ” は、ラムと野菜を鉄板で炒めた料理。今回はお肉抜きの野菜のみを注文。
パンとご飯がセットになっていて、とてもボリュームのあるメニューでした。
どちらも日本人の口に合う美味しさで、本格的なトルコ料理がリーズナブルに食べられるコストパフォーマンスの良いレストランでした。
PM 10:30
Aydınlı Mahallesi, Aydınlı Cave Hotel, Aydınlı Sokak, Göreme/Nevşehir Merkez/ネヴシェヒル トルコ
カッパドキアといえば“洞窟ホテル”
今回は「Aydinli Cave Hotel」に宿泊。
ユニークな洞窟の客室は自然の特徴を活かしたシンプルな内装になっていました。
水まわりも綺麗で、快適に過ごすことができました。
翌日はいよいよ気球遊覧なので早めの就寝。
【Aydinli Cave Hotel】
http://www.thecavehotel.com/
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𝗧𝗿𝗮𝘃𝗲𝗹 𝗖𝗿𝗲𝗮𝘁𝗼𝗿
Z世代、ミレニアル世代の最新トレンド、SNSに関するナレッジを武器に会社員として働く傍ら、シェアしたくなる旅情報や最新スポットを発信中。カフェホッピングとディズニーをこよなく愛するトラベルクリエイター。
イスタンブール新空港より国内線を乗り継いで、遂にカッパドキアに1番近い空港であるネヴィシェヒル空港に到着。
移動疲れを感じる間もなく、小さな空港なので荷物はすぐに受け取ることができました。
空港を出たら事前に手配していた「ギョレメ」へ向かうバスに数人で乗り込みます。
空港からギョレメまでは30〜40分ほど。
ライトアップされた岩に囲まれる街並みを窓から眺めながら、念願のカッパドキアへ到着したことを噛みしめました。