2017-05-03 〜 2017-05-08
'歩くだけで絵になる街' ポルトガル - リスボンで過ごした5日間
ポルトガルってどんな国なんだろう???から
始まった今回の旅。
ガイドブックには載っていない現地の魅力に触れ、
また訪れたいと思える国の1つになりました。
旅行先に迷っている、あるいは、
ポルトガルって何があるんだろう?と
思っている方の参考に、
少しでもなれれば幸いです。
海外旅行が大好きで、お休みを見つけては年に2〜3回程行ってます✈︎✈︎✈︎ IGにはこれまでに訪れた場所を位置情報付きで載せてますので、是非、旅の参考にして頂ければと思います♡
PM 02:00
Baixa-Chiado
PM 04:00
Comércio Square
テージョ川に向かって歩いて行くと
コルメシオ広場にたどり着きます。
一層目を惹くオレンジ色の外壁。
アルコ・ダ・ルア・アウグスタ(Arco da Rua Augusta)というアーチは、迫力と美しさを兼ね備えていました。
さらに、テージョ川沿いを歩いて行くと
とってもかわいいカクテルスタンドが。
オシャレなお店じゃなくても、
気軽にハイセンスなカクテルが楽しめるのも嬉しいポイント。
目の前に広がる、海のようなテージョ川を眺めながら、一杯飲むのもまた、贅沢な時間。
PM 06:00
Restaurante Dois Arcos
この日の夜ごはんは、バイシャ地区にあるドイス・アルコスへ。
魚料理が豊富で、お店の方が
オススメの料理を教えてくれました。
また、日本語のメニューがあったので
オーダーもしやすかったです。
前の日
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海外旅行が大好きで、お休みを見つけては年に2〜3回程行ってます✈︎✈︎✈︎ IGにはこれまでに訪れた場所を位置情報付きで載せてますので、是非、旅の参考にして頂ければと思います♡
リスボンに到着したのは2日目のお昼過ぎ。
まだ空が明るかったので、
ホテルに一旦荷物を置き
フロントで教えてもらったリスボンのダウンタウンへ。
この辺りは、バイシャ地区と呼ばれていて
カフェやレストランがたくさん集まる賑やかなエリア。
いつもは軒下ばかりを切り取りがちのカフェの外観も
“アズレージョ”というポルトガル伝統のタイルが可愛くて、画面内に収まりきらないほど。
遊び心のあるお店の外観は、
お気に入りが見つかる度に撮影してしまいました。
そのくらい、ポルトガルには“かわいい”がたくさん詰まっています。