2019-05-13 〜 2019-05-14
乙女の愛するロンドンで、世界唯一のバーバリーアフタヌーンティーとクラシカルな旅
至るところにお花が溢れる、春のロンドン。
寒すぎず、トレンチコートスタイルが丁度はまる季節です。
歩きやすい気候なので、お散歩するのにもぴったり。
そんな春のロンドンで、アフタヌーンティーやクラシカルで可愛いお店を満喫してきました。
「乙女の愛するロンドン」をご紹介♡
Designer
Based in Tokyo. イギリスの古き良きカルチャーに想いを馳せながら都内で過ごしています。 ゴシック建築やクラシカルなものが好きで、美しいものを求め走り回る日々。
AM 12:00
Host Café
AM 03:00
Wild Things Flowers
そしてロンドン屈指の高級住宅街、Mayfairを歩いていると、Wild Things Flowersというフラワーショップを偶然見つけました。
見るからにセンスフルなフラワーショップ!
ブリキのバケツに沢山のお花が浮かべられています。季節毎に違ったお花を生けているそうです。
これぞロンドン…!と言ってしまいたくなるような場所でした。
AM 06:00
Moyses Stevens Flowers
Belgraviaという地区は、お花の装飾を施したお店が溢れていてとても賑やかです。
たまたま通りかかったMoyses Stevensというお花屋さんが可愛らしくて、店内を覗いていたら、なんと白馬が現れました!
お店の宣伝のようですが、昔のイギリスを見ているような感覚に。
イギリスの文化が感じられるサプライズでした。
ロンドンは、こんな偶然にも出会えるのが嬉しいところ。とてもワクワクする街です。
まだまだ魅力的なところがたくさんあるイギリス・ロンドン。
ぜひ春の美しいロンドンを訪れてみてください。
前の日
次の日
Designer
Based in Tokyo. イギリスの古き良きカルチャーに想いを馳せながら都内で過ごしています。 ゴシック建築やクラシカルなものが好きで、美しいものを求め走り回る日々。
こちらは厳粛な教会と思いきや、
HostcafeというSt Mary Aldermary内を使用したcafe。
ステンドグラスから陽の光が差し込む空間で、静かな時間が過ごせます。
ロンドンの金融街のなかにあるのですが、思ったよりもカジュアルな雰囲気。
カフェラテも2.6ポンドと気軽に楽しめます。
1681年に建築され、イギリスの第一級指定建造物の指定も受けているという、このy教会。レースのように細かな装飾の天井が素敵でした。