波の音をBGMに眠りについて
波の音で朝を知り、目を覚ます。
なんて素敵なんだろう。
そんな時は自然と早起きになってしまうもの。

朝食は海を見渡す最高のロケーションで
バリエーション豊かなメニュー。
リゾートなのにパンまで美味しいことにびっくり。
朝食が1番好きな私には幸せすぎる1日の始まり。

Breakfast Details..
http://lepetitjournal.jp/2017/06/25/dusit-thani-maldives-breakfast/

朝は曇っていた空が晴れ始めたので嬉しくなり、ビーチへ。

お天気とともに高まる私達の気持ち。

お部屋のバルコニーで乾杯！

Water Villa Details..
http://lepetitjournal.jp/2017/06/21/dusit-thani-maldives-water-villa/

着いた時は暗くてリゾート内の設備などがわからなかったため
スタッフの方がバギーで案内をしてくださることに。

セレブが宿泊した豪華な2階建てヴィラの中を見学したり
キッズルームを覗いてみたり
プールサイドにある素敵なバーを訪ねてみたり。

モルディブの島の中では比較的大きな島にあるデュシタニモルディブですが
自転車で20分もかからないほどの大きさなので
迷うことも移動に疲れることもなく、色々な施設が点在していました。

Dusit Thani Maldives Details..
http://lepetitjournal.jp/2017/07/04/dusit-thani-maldives-resort/

館内ツアーで最も気になったメインプールのインフィニティプールへ。

まずはプールサイドの SAND BAR でランチ。
朝食を食べ過ぎてしまい小腹が空いた程度だったので、2人でピザをシェアすることに。
生ハムの塩気と半熟卵が絡み合ったとても美味しいピザに大満足。

そして、狙っていた '人をダメにするクッション' の水に浮かぶ版クッションを入手‼︎
この上で寝ることも本を読むこともできるこのクッションを
本当に持って帰りたいほど気に入ってしまったのでした。

一度部屋に戻ってディナーの準備をしてから
再度、夕陽を見にメインプールへ。

雲があり、空全体の色が変わるほどではなかったけれど
これはこれでとても美しく、目が離せないほど。

写真を撮っているときに話しかけてくれたSAND BARのスタッフさん。
この辺りから撮るといい、などとアドバイスをくれました。

毎日見ている夕陽なのに
毎日写真を撮るほど美しいと感じているとのこと。
美しいものや幸せだと感じることを当たり前に思わないことの大切さを改めて感じました。

ディナータイムはタイ料理レストラン Benjarong ベンジャロン と、
その二階にある Sala Bar にて
デュシタニモルディブのスタッフの方々とご一緒させて頂くことに。

サラバーではモルディブについてはもちろん
旅についてや日本について、
文化についてなど話に花が咲きあっという間に時間が経ってしまいました。

ベンジャロンでは辛すぎないように調整して頂いた
とても美味しいタイ料理を食べながら
日本人スタッフのユリコさんとディナー。

やはり、日本語での会話は理解も深まります。
現在デュシタニモルディブには2名の日本人スタッフの方がいらっしゃるとのこと。
何かあった時に日本人スタッフの存在はとても安心できるので
そういった点もデュシタニモルディブをお勧めしたい理由の１つです。

特にお気に入りのチキンとカシューナッツの炒め物をたくさん食べてはち切れそうなお腹を抱え、
バギーで部屋に送り届けてもらい2日目を終えました。

▽【３日目】グルメもSPAもアクティビティも♡ 心ゆくまで楽しめるリゾート
http://tabi-muse.com/collections/view/939/3