2019-08-11 〜 2019-08-14
キーマラ宿泊♡「自然を楽しむプーケット」と「おしゃれCityバンコク」の両方を楽しむよくばりタイTrip♡【前編】
トランジットで、バンコクのお気に入りレストランと絶景プールが素敵な高層ホテルを楽しんだ後は、泊まりたかったキーマラに宿泊する為に一路プーケットへ。
そこは、カフェや海の中で象に乗る珍しい体験、離島めぐりに、可愛らしい街散歩など、ホテル以外の魅力も溢れる「楽園」でした。
Day1
バンコクのリピートオシャレスポット「The Jam Factory」と、高層5つ星ホテルステイ&絶景インフィニティプール
Day2
ビーチでぞうさんと海遊び
カフェ巡りやオールドタウンetcプーケット観光のおすすめルート
Day3
ジェームズボンド島をはじめとする離島巡りに、シーカヌーや洞窟探検も出来るいちおしツアーについて
Day4
憧れの「キーマラ」ステイをとことん楽しむ方法
cafe traveler
可愛いお店や見た事のない景色を探しながら、年に4、5回海外旅行するのが1番のリフレッシュに。 その為に普段から世界のトラベラーさん達をチェックするのも大好き。 最近は、写真を撮りながら自由気ままに過ごせる1人旅へも出かけています♡
PM 01:00
The Never Ending Summer Charoen Nakhon Road, Khlong San, クローンサーン バンコク タイ
PM 02:00
The Jam Factory Charoen Nakhon Road, Khlong San, クローンサーン バンコク タイ
The Jam Factoryの中にあるTHE NEVER ENDING SUMMERは、古い倉庫として利用されていた建物をフルリノベーションした建物に、おしゃれなオープンキッチンが特徴の創作タイ料理レストラン。
ここでは、ハーブや野菜をふんだんに使った、ヘルシーなタイ料理を食べる事ができます。
私のおすすめは、写真にもある、豚肉料理のコームーヤーン Grilled Kurobuta Pork Collar (約1,140円)。
エディブルフラワーで飾られた、綺麗なパープルのドリンクも可愛い!
PM 02:30
The Jam Factory Charoen Nakhon Road, Khlong San, クローンサーン バンコク タイ
THE NEVER ENDING SUMMERの隣には、もう一棟、Summer House Projectと言われるレストランが。
同じメニューを食べられるので、別店舗というよりは、別棟という感じ。
緑が心地いい、中央を大きく占拠するオープンキッチンに、開放感のあるガラス張りのデザイン、チャオプラヤ川を眼前にしたアウトドア席etc…
どれをとってもTHE NEVER ENDING SUMMERに負けず劣らずの雰囲気です。
ランチとカフェで分けて、両方行ってみる価値あり♡
ここは私がバンコクでリピートしているお気に入り店の一つです。
PM 03:30
Marriott Bangkok Hotel The Surawongse, Thanon Surawong, Si Phraya, バーンラック バンコク タイ
バンコクと言えば、楽しいのがホテル選び。
物価が安く、5つ星ホテルも他の国より泊まりやすいのが嬉しいんです♡
今回初めての宿泊となったBANGKOK MARRIOTT HOTEL THE SURAWONGSEも、インフィニティプールに一目惚れした、2018年にオープンしたばかりの5つ星ホテル。
絶景で人気のマハナコン・スカイウォークからもすぐの、シーロムエリアスリウォン通り沿いに位置していて、場所も文句なし。
ホテルに到着後、部屋に荷物を置いたら、すぐに楽しみにしていたプールエリアへ!
暗くなるまで、楽しみにしていたプールをとにかく満喫します。
移りゆく空の色をのんびり眺めるのもインフィニティプールの醍醐味。
PM 06:00
Marriott Bangkok Hotel The Surawongse, Thanon Surawong, Si Phraya, バーンラック バンコク タイ
プールで飽きるまで遊んだ後はホテルのレストランへ。
ビュッフェetcもありましたが、私は大好きなカオマンガイとココナッツウォーターのmy定番をいただきます♡
のんびりディナータイムに大満足し、2日目に備えてこの日は早めに就寝。
前の日
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cafe traveler
可愛いお店や見た事のない景色を探しながら、年に4、5回海外旅行するのが1番のリフレッシュに。 その為に普段から世界のトラベラーさん達をチェックするのも大好き。 最近は、写真を撮りながら自由気ままに過ごせる1人旅へも出かけています♡
11時45分にドンムアン空港に到着して、TAXIですぐに向かったのは The Jam Factoryという、タイを代表する建築家&デザイナーのDuangrit Bunnagがリノベーションした複合施設。
その中にあるany roomは、Duangrit Bunnagがオーナーを務める、「どんな部屋にも合う家具」というコンセプトのインテリア&セレクトショップになっています。
洗練された家具はインテリア好きならチェックしておきたいところ。
ここで、空港から市内へのTAXIについて。
この時、流しのTAXIを拾ってしまったばっかりに、「ぼったくりとの交渉」に時間がかかったので、空港の流しのTAXIは本当におすすめしません。
空港には、TAXI乗り場があり、忙しい時間帯は並びますが、流しのTAXIに乗って交渉に時間と気力を裂くくらいなら、待った方が良いと思います。
TAXI乗り場の場合は、ドライバーの名前などが記入された紙が発行されるので、安心。
この紙はぼったくりにあいそうになった時はもちろん、万が一のトラブル時にも必要になるので、降車するまでは、きちんと持っておきましょう。