2018年から成田からフィジーへの直行便が9年ぶりに復活して
アクセスしやすくなった南太平洋の楽園フィジー。

フィジーエアウェイズを利用し、前日の夜21:25成田発。
約9時間のフライトで、朝の9:05にナンディに到達しました。

日本との時差は3時間で、フィジーのほうが3時間早くすすんでいます。
空港を降りた瞬間にすでに自然のパワーが凄くて空気がとても美味しいのを実感します！

空港近くのホテルからタクシーでナンディタウンへ移動。（約10フィジードル）

両替のレートが良いとのことで まずはここで両替をし、
少し街をぶらぶらした後、ローカルバスに乗ってデナラウ港まで移動。

※バスに乗る前にICカードを購入します！
日本みたいに現金支払いはNGでICカードがないと乗れないのでご注意を！

ナンディタウンからバスで約15分で、デナラウ港へ到着。
ここで明日行くヤサワ諸島への船の予約を済ませて、デナラウマリーナ内のカフェでランチ！

デナラウマリーナ内のスーパーには、さすがフィジーだけあって、フィジーウォーターがぎっしり陳列されてました！笑

ホテル【メルキュール】に戻り、プールサイドでゆっくり過ごします。
このホテルは空港からも近く、徒歩圏内にスーパーやカフェもあるので便利でした。

6月のフィジーは夕日が沈むのが早いのか、17:30には夕日が沈んでいました！

夜ご飯のお店を探しにホテルの近くのお店を散策。

結局、夜ご飯のお店が決まらず、ホテル内のレストランでピザを食べました。笑

美味しかったのでオススメです！