2016-12-24 〜 2016-12-28
オトナ女子のためのビーチリゾート♡天国に一番近い島『ニューカレドニア』
『天国に一番近い島』として有名な『ニューカレドニア』。
世界遺産のラグーンに囲まれた美しい島で、ダイバーたちからも熱い支持を得ており、ハネムーンなどのラグジュアリー旅としても人気の旅先。
また、港に浮かぶヨットやコロニアル調の建物、飛び交うフランス語が南仏を彷彿させるため、別名『南太平洋のプチフランス』とも呼ばれています。
今回は親友の越馬千春と、女子旅としての『ニューカレドニア』の魅力をお届けします。
<ニューカレドニア>
http://www.newcaledonia.travel/ja/
グランドテール島、イルデパン島、マレ島、メトル島、ウベア島の5つの島からなる島国。
成田国際空港と関西国際空港より、直行便で約8時間半。
年間平均気温は24℃前後、日本との時差は+2時間。
<エアカラン>
http://jp.aircalin.com/jp
日本からニューカレドニアまで直行便を、唯一運行している航空会社。(2017年1月現在)
Tokyo OL
海外ファッション雑誌の世界観をテーマに、旅写真を撮っています。素敵なカフェ・レストランを巡っている時、ホテルステイを満喫している時が至福の時間。 #TaraTravelCollection #モノクロみゅーず
PM 12:00
Hilton Noumea La Promenade Residences
PM 02:15
Anse Vata Bay
午後は離島のカナール島に小旅行。
カナール島はアンスバタビーチからタクシーボートで約5分という距離にあるので、気軽に出かけることができます。
私たちは滞在ホテルの近くにあるタクシーボート会社『プラージュ・ロワジール』を利用しました。
一人当たりの料金は、往復 XPF1200と比較的リーズナブル。
支払いの際に、お迎えの希望時間を聞いてくれるので安心です。
また、乗船の際に海に少し入ることになるので、ビーチサンダルで行くことをオススメします。
PM 02:30
Canard Island
タクシーボート(とてもスリリングな運転で楽しい!)に乗って、5分ほど。
あっという間にカナール島に到着。
カナール島は、サンゴ礁が比較的自然の状態に保たれていて、海洋生物の宝庫と言われており、シュノーケリングを楽しむのに絶好の場所だそうです。
残念ながら当日は涼しい気温だったため、のんびりビーチベッドでお昼寝をして過ごしました。
PM 04:30
Malongo
カナール島から再びアンスバタへ。
冷えた体を温めるため、『ラ・プロムナード・ギャラリー』の『Malongo(マロンゴ)』でホットコーヒーをテイクアウト。
お店にはホットコーヒーの他、香りの良い紅茶や販売されていたり、キッシュやサラダのプレートもテラスで食事できるようになっていました。
PM 09:00
La Terrasse de l'Anse Vata
日中アクティブに過ごしていたので、夜はホテル内のレストラン『La Terrasse(ラ・テラス)』でまったりディナー。
店内はテラスのようになっていて、日中はアンスバタビーチを望むことができます。
ニューカレドニアはフレンチが美味しいと聞いていたので、牛フィレ肉とフォアグラのロッシーニとマグロのサラダをオーダーしました。
前の日
次の日
Tokyo OL
海外ファッション雑誌の世界観をテーマに、旅写真を撮っています。素敵なカフェ・レストランを巡っている時、ホテルステイを満喫している時が至福の時間。 #TaraTravelCollection #モノクロみゅーず
オーシャンビューの広いラナイを存分に活用しよう!
ということでこの日もブランチパーティーを開催。
食材の買い出しは、こちらのお店に行ってきました。
・ブーランジェリー『L' Atelier Gourmand(ラトリエ・グルマン)』
・スーパーマーケット『Mai Lan(マイ・ラン)』
・スーパーマーケット『Oceania(オセアニア)』
『L' Atelier Gourmand』では、2日連続でお店に来たので、パンを1つオマケしてくれました♡