2018-03-22 〜 2018-03-28
洗練されたシティリゾート「ゴールドコースト」とヘルシーなスローライフの街「バイロンベイ」を両方楽しむオーストラリア旅
世界中からサーファーや観光客が集うリゾート地でありながら、洗練された高層ビルが建ち並ぶシティーエリアでもあるゴールドコースト。
東京から直行便が通っているため、気軽に足を運べるのも嬉しいポイントの一つ。
今回ステイするのは、ゴールドコーストの中心地であり、白砂が美しいビーチエリア・サーファーズパラダイスに位置する高層宿泊施設「ペッパーズ ソウル サーファーズ パラダイス」に宿泊しました。
ゴールドコーストとバイロンベイの魅力についてご紹介します!
エディター
アメリカ在住経験から、異国の地に感じられる何か懐かしいものを求めて旅するZ世代の帰国子女エディターです。趣味はカフェ・喫茶店巡り、古着、音楽、フィルムカメラ、韓ドラ。
AM 05:30
Peppers Soul
AM 10:00
Cotton On
オーストラリアで若い世代から絶大な人気を得るオーストラリアブランド、Cotton Onにて洋服と水着を何着か購入。
日本にはまだ未上陸なのでオーストラリアに行く際には是非。
PM 12:00
Surfers Paradise Beach
東京ではできない非日常的な生活に興奮しながら、
ホテルの目の前のビーチで昼食も食べずにボードで遊ぶ事2時間。
ショッピングや観光も良いけれど、一日中ビーチで過ごすスローな時間も大好物。
PM 06:45
Shiraz Authentic Persian Restaurant
ペルシャ料理を食べたくなり、サーファーズパラダイスで有名なレストランへ。
日本ではペルシャ料理のお店があまり多くないので、オーストラリアでこんなに美味しいお店に出会えてとてもラッキー。
海でへとへとになるまで遊んだ後には、ボリュームも丁度良く大満足。
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エディター
アメリカ在住経験から、異国の地に感じられる何か懐かしいものを求めて旅するZ世代の帰国子女エディターです。趣味はカフェ・喫茶店巡り、古着、音楽、フィルムカメラ、韓ドラ。
ベッドルームと繋がっているバルコニーから、「今日こそは日の出を見よう」と張り切って起き上がり一日がスタート。
朝焼けで反射する海の表情が美しくて心が安らぎました。
その後、睡魔が再び襲ってきましたが。(笑)