2017-09-21 〜 2017-09-24
色んなホテルに泊まりたい!バリ島 ホテルホッピング
ベストシーズンの、9月に行ったバリ旅行。
バリには素敵なホテルが沢山あって、色んなところに泊まりたい!と思い、
3泊全てテイストの違うホテルに宿泊。
1日目は、スミニャックエリアのKatamama。
2日目は、一度行ってみたかったアマヌサ。
最終日は、The Mulia Hotel。
どこも違った良さがあり、ホテルホッピングを楽しみました。
そして、今回驚いたのはバリの空がとてもキレイだったこと。
ホテルステイに合わせ、海と夕陽に癒された4日間でした。
今まで訪れた国は、30カ国。 食と自然が好きで、旅行では必ず1つはこだわったレストランや大自然を感じられる場所へ。 ゆっくり、まったり旅行よりも、色んなことを見て食べて経験したい、アクティブ旅行が好み。
PM 03:00
Ngurah Rai International Airport
PM 05:00
Katamama
入国審査が混んでいて、思ったより時間がかかりながらもホテルに到着。
1日目のホテルは、スミニャックエリアのKatamama Hotelへ。
昨年出来たばかりの、新しいホテル。
タクシーで向かったのですが、まだあまり認知されていないようで、
隣のポテトヘッドビーチクラブホテルの隣にあると伝えて向かいました。
ホテルに到着すると、陽気なスタッフがお出迎え。
ホテルのカートに乗ってフロントへ着くと、美しいレンガが積み重なったエントランスが。
カジュアルでありながらも、良い意味で'イマドキ'っぽいホテル。
お部屋は、温かみのあるウッド調。
全室スイート仕様の広々としたお部屋。
そしてウェルカムドリンクは、部屋に着いているバーカウンターでスタッフがお好みのものを作ってくれるんです。
私はフレッシュなミントを使った、モヒートを。
バスルームもバルコニーも、おしゃれなアイテムで揃えられており
こんな部屋に住みたい!と思える空間!
PM 06:00
Potato Head Beach Club
Katamamaホテルのすぐ隣に、系列のPotato Head Beach Clubがあります。
その、Potato Head Beach Clubの海沿いにあるプールバーで夕陽をみに。
バーのエントランスを抜けると、
そこにはなんとも美しい夕陽が目の前に・・・
プールに入りながらみている人や、寝そべりながらみれる席でみている人、
ビーチの砂浜でゆっくりしている人。
席は全て埋まってしまっていたので、
バーからそのまま繋がっているビーチの砂浜で眺めました。
陽が落ちるとともに変わりゆく空が美しすぎて、フライトの疲れもどこかへ。
このポテトヘッドのビーチバーは時々DJイベントをやっていたり、
プールに入りながらお酒を飲めたりと、リゾートならではの楽しみが出来ます。
開放的で雰囲気もよく、オススメですよ。
Katamamaに宿泊していると、
朝11:00までにホテルのスタッフに予約をお願いすると、
優先的に予約が出来るとのことです。
PM 07:00
Sambal Shrimp Restaurant & Bar
タクシーで10分ほどでスミニャック・スクエアまで行き、周辺を散策。
かわいいお店が道なりに沢山。
明日着れるようなセットアップとサンダルを購入し、ディナーへ。
ロブスターが食べたい!と思いシーフードレストランへ。
贅沢に1人1尾の特大のロブスターや、ナシゴレン、タコの串焼きを注文。
ロブスターは大きさだけでなく、味もとても美味しかったです。
テラス席でゆっくり食事をしたあとは、途中で気になっていたアイスやさんへ。
PM 09:30
Mad Pops
ピンクのかわいいネオンにつられて入ったアイス屋さん。
テイクアウトして、アイスを食べながらホテルへ戻りました。
この辺りは、レストランやバー、カフェだったりと
夜遅くまで賑わっていました。
PM 11:00
Potato Head Beach Club
ホテルに戻る前に、夕陽をみたプールバーが夜はどんな感じだろう?
と少しのぞいてきました。
夜も賑わっていて、ロマンチックでありながらクラブのような雰囲気がGOOD。
そして、ビーチの砂浜まで出て、星空を眺めてからホテルに戻りました。
前の日
次の日
今まで訪れた国は、30カ国。 食と自然が好きで、旅行では必ず1つはこだわったレストランや大自然を感じられる場所へ。 ゆっくり、まったり旅行よりも、色んなことを見て食べて経験したい、アクティブ旅行が好み。
21日 8時25分 成田空港発のフライトで、バリ島デンパサール空港へ。
バリ島へのフライトは、
ガルーダ・インドネシア航空、AirAsiaX、キャセイドラゴンなどがありました。
今回は、日程が一番丁度良かった 'AirAsiaX' で行くことに。
初めての、長距離LCCに多少不安はありましたが、
国内線のLCCよりは、チェアーなどがしっかりしていたので一安心。